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【SUBARUは買いなのか?】9/11 9週RSIランキング【7270】

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自動車業界はどうなの?SUBARURSIランキング

こんにちは、Stevenです。

@StevenToshiCH

自動車関連会社勤務の30代です。来年からまたアメリカに赴任となってしまいました。日本の証券会社とはおさらばとなりますが、アメリカ株をさらに勉強するチャンスととらえて前向きに頑張ります。

今週も楽天のスーパースクリーナ−を使ってRSIランキングを作りました。その中で気になる企業をピックアップし、考察していきたいと思います。

長期的な成長が見込める企業なんだけど、現時点ではちょっと割安なのではないか?といった視点で会社を探しております。

TOPIX100より、9週RSIの低い順に並べております。

※楽天証券の9週RSIを使用しております。

今週のTOPIX

今週のTOPIX

今週のTOPIXの終値は2091.65でした。先週より+76.20(+3.78%)となりました。

アメリカ指数はどちらも微減の中、日本のみ上昇を続けております。世界の相場というよりは総裁選に対する日本への期待による買いが集中している状況ですね。マーケットの予想では河野太郎氏を最有力としているので、違う人が首相となるとマーケットはあれるかもしれません。

先週、今週ともに力強い伸びを示したため、各企業別のRSIもかなり高水準となっております。

9/3 RSIワーストランキング

ワースト10だった部分に赤字で色を付ており、ワースト3は太字にしております。

ソフトバンクがついにワースト10から脱却し11番となりました。11番といっても47.05ともう半分まで回復してきておりますので、下落の波が収まったようにも見えます。今日はそこも踏まえて考察することができればと思っております。

エーザイが相変わらず低いですね。新薬発表後の株価からじりじりと下がってきております。製薬会社は本当にこのパターンが多いですね。

任天堂も絶不調ですね。7週連続でワースト3以内に入っております。好材料出尽くしのところに半導体不足の不安視とテンセントなどゲーム関連と一緒に売りが続いているようです。日経平均への採用が決定したので今から上がるかどうかここが見ものです。

西日本旅客鉄道は今週一応下げとどまった状況のようです。増資の影響を抑えるにはかなり長期のスパンでの時間が必要でしょう。

先週より新しく入ってきた銘柄は東海旅客鉄道(9022)、ANA HLDG(9202)、SUBARU(7270)となります。JR2社に続いてJR東海も入り込んできました。ANAもデルタ株の蔓延に上値が押さえつけられておりなかなか上昇へ転じることができておりません。また車両の減産が続く自動車業界より最初にランクインしてしまったのはSUBARUですね。北米が主戦場で車のラインナップもちょっととがっているので面白い会社です。

今日はそんなSUBARUを深堀していきたいと思います。

本日ワースト3だった三銘柄はすでに以前考察しているため、こちらもお読みいただけると幸いです。

SUBARU(7270)

SUBARUは日本の自動車会社で第6位の販売台数を誇る会社です。

2019年のデータとなりますが、トヨタ連合(ダイハツ・日野含む)が1074万台、ルノー・日産・三菱連合が1015万台、本田技研工業が517万台、スズキが300万台、マツダが149万台、SUBARUが100万台です。

販売台数としてはかなり大きく後れを取っておりますが、SUVとアイサイトといった特徴的のあるラインナップと技術で差別化を図っている会社です。

最近ではトヨタと合同でスポーツカーの生産をしたり、EVの開発をしたりとしております。合同といっても半分下請けのような形になってしまっており、今後は飲み込まれてしまうのではないかという危機感もあります。

PER:20.77 配当利回り:2.7%

実績

IRバンクの売上の表示が2017年と2018年がバグってますが、売り上げとしては2017年が最大値となっております。利益としては2016年が最大で、それ以降は加工気味です。EPSも2016年から徐々に下がっているのが見てとれます。

配当も頑張って維持しておりましたが、ついに維持しきれなくなり下がり始めております。

株価もずっと下がりっぱなしとなっており、昨今の上下などかわいく見えるほどに薄まってしまっております。

将来性

まずはセグメント別の売上を見ていきましょう

セグメントとしては

北米がほとんどの売上を占めており、66%となっております。次いで日本向けで約14%となっております。生産は基本的に国内がメインとなりますので、ほとんどを輸出している状況です。

ただしトランプ政権の際には、アメリカ国外から運ばれてくる車に苦言を呈したりなどしており、北米の売上がほとんどを占めるSUBARUとしては大ピンチでした。アメリカはトラックに対して減税処置が施されており、SUVもトラックに該当します。そのため、地方部ではSUVの人気は高く売れております。

SUBARUの売上推移ですが、ずっと横ばいとなっております。

SUABRUはアイサイトをかなり早くから展開しており、衝突防止技術に対してはほかの車会社に先駆けておりました。ただ、現在は当たり前にそういった機能はどんな車にもついておりますし、SUBARUが抜き出て技術力がある状況でもありません。そのため、現時点はほかの車会社よりはちょっと安く走りの良いSUVに乗れる会社というポジションに甘んじております。

これから自動運転が本格的になり、EVでしのぎを削っていく運命にある車会社としては、SUBARUの資本力ではかなり不安が残ります。そのうえでSUBARU車を買う選択肢はありと思いますが、SUABARUという会社の株を買うという選択肢はないのではないでしょうか。


いかがだったでしょうか?

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ありがとうございました。Stevenでした。@StevenToshiCH

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