こんにちは、Stevenです。@StevenToshiCH
現在、アメリカ中西部に駐在して13年目を迎え、日々の出張やプライベートの旅でデルタ航空を頻繁に利用しています。デルタ航空のフライトやサービスにいつもお世話になっているため、今回はその恩恵とともに、デルタ航空のクレジットカードおよびデルタメダリオンステータスの最新動向について徹底解説していきたいと思います。
はじめに:デルタ航空クレジットカードの現状と私の経験
私自身、デルタ航空のゴールドクレジットカードを長年愛用してきました。
現在はプラチナカードにアップグレードし、よりクレジットカードの恩賜を得れるようにしております。ただ昨今クレジットカードの年会費は上昇傾向で、デルタ航空のクレジットカードは、マリオットのようにカード保有だけで特定のステータスが得られるわけではありません。そのため、年会費の上昇はユーザーにとって大きな痛手と捉えられることもあります。しかし、同時に提供されるメリットも増強されているため、どのカードを保持すべきか、そしてその理由について私の経験と分析をもとにお伝えしていきます。
デルタ航空のカードは、単にマイルを貯めるだけでなく、実際のフライトでのサービス改善や特典充実に寄与する重要なツールです。今回のブログでは、値上げ後の各カードのメリットの変化と、どのカードが自分のライフスタイルに合うかを、私の経験とともに詳しく分析していきます。
更新:2025/2/9

デルタカードは昔ほど輝いていないかもしれませんが、今も十分使える特典が揃っています。皆さんにはまずゴールドカードを推奨しますが、利用頻度に応じてプラチナやリザーブも検討すべきだと感じています。
カードごとの比較

最近、デルタ航空のクレジットカードのゴールド、プラチナ、リザーブカードの年会費が見直されましたね。🛫 それぞれのカードがコストアップしたことで、多くのデルタファンがどのカードを持続すべきか、今一度考え直す時期に来ています。年会費の上昇は確かに気になるところですが、提供されるメリットもそれに比例して充実しているようです。
ただし、これらのメリットが全員にとって必要かどうかは別問題。今回は、各カードの変更点と、それに伴うメリットを詳しく比較しながら、最適な選択肢を見つけるための手助けをしたいと思います。早速、図表を見ながら詳細をチェックしていきましょう。
もし、あなたがこれからデルタ関連のクレジットカードを作成しようと考えているなら、ぜひこちらのリンクをご利用ください。このリンクを通じてカードを作成すると、通常の入会特典が大幅にアップグレードされるだけでなく、私自身も17,500マイルを受け取ることができ、とても嬉しいです!
米国DeltaのAmexゴールドカード
ゴールドカードの新価格とメリット

デルタ航空のゴールドカードは、かつての年会費$99から、現在$150に値上がりしました。この値上げにより、ユーザーからは「コストが上がった」と感じる声もありますが、実はその分、新たなメリットが追加されているのです。
具体的には、新設されたDelta Stay Creditが、デルタ経由でホテルを予約する際に使える特典として100ドル分提供され、さらに航空券購入時に使用できるフライクレジットも、従来の100ドルから200ドルに倍増しました。
また、従来の**マイル購入時の15%オフや、1回の旅行につき無料で手荷物1個(約30ドル相当)**といった特典も維持され、これらが合わされることで、出張や旅行で実際に使う場合には、年会費の上昇分以上の価値が得られることになります。
ただし、年に3回以上デルタ航空を利用する方にとっては、今回の値上げは十分に相殺できるメリットとなりますが、利用頻度が低い場合はコストパフォーマンスが低下する恐れがあるので、注意が必要です。

僕は年に2回くらいしか飛行機に乗らないので、この値上げは個人的にはちょっと痛いけど、もし頻繁に使うなら全然OK。使いこなせるなら十分メリットがあると思います。
プラチナカードの価格とメリット、ステータスに与える影響

プラチナカードは、年会費が従来の$250から$350に上昇しました。ここでの大きな変更点は、Delta Stay Creditが150ドル分、Resy Creditが年間120ドル、Rideshare Creditが年間120ドルと、合計で約390ドル分のクレジットが新たに追加された点です。
そして最強の特典が、1名分の往復航空券がタダとなる同伴者特典が魅力です。こちらはカリビアン地域を含む一部国際線まで適応され、取るチケットによっては1000ドル以上の価値があります。このメリットだけでも年会費分をペイできるポテンシャルがあります。
さらに、プラチナカードでは、クレジットカードの利用によるMQM(メダリオン資格マイル)の獲得促進機能が強化され、国内線のアップグレード申請が従来よりも早期に可能になりました。これにより、頻繁にデルタ航空を利用する出張者や旅行者にとっては、年会費の上昇分を十分に上回る価値が提供されるようになっています。
ただし、注意すべき点は、プラチナカードでは従来のデルタスカイクラブへのアクセス権が削除されたため、ラウンジ利用のニーズが高い方には不満が残るかもしれません。

価格は350ドルとかなり高いものの、実質390ドルの還元と、同伴者無料特典で、うまく活用さえできれば大きく元を取れるポテンシャルを秘めたカードです。私は2025年はこちらのカードを使用して、国内旅行での1名分の航空券をタダにしました。
リザーブカードの価格とメリット、ステータスに与える影響

デルタ航空のリザーブクレジットカードの最近の改定は、年会費が550ドルから650ドルへと100ドルの上昇と、一見すると大きなコスト増に見えます。さらに、デルタスカイクラブのアクセスが無制限から年15回という厳しい制約に変更されたことは、頻繁に空港を利用するユーザーにとって痛手でしょう。ただし、年間75,000ドルのクレジットカード利用で無制限アクセスが復活する「抜け道」が設けられていますが、これは多くのユーザーにとって高いハードルと言えます。
一方で、リザーブカードのメリットも大幅に強化されました。Delta Stay Creditが200ドル、Resy Creditが年間240ドル(月20ドル)、Rideshare Creditが120ドル(月10ドル)と、合計で560ドル分のクレジットが提供されます。これらのメリットは、特に陸マイラーではない、実際にフライトを利用するユーザーにとっては魅力的な還元であり、カードの価値を高めています。またプラチナ同様同伴者特典のみで年会費をペイできるポテンシャルを持っております。
デルタのステータス昇格に関する条件も見直され、クレジットカード利用によりメダリオン資格マイル(MQM)をより容易に貯められるようになりました。HertzレンタカーのPresident Circleステータス付与など、豊富な旅行関連の特典が提供されています。
しかし、リザーブカードの最大の魅力の一つであったデルタスカイクラブへの無制限アクセスの制限は、確かに多くの出張者にとって痛手です。それでも、リザーブカードの新しいメリットを活用すれば、年会費の増加分を上回る価値を見出すことが可能です。旅行や出張をよくするユーザーにとっては引き続き魅力的なオプションであると言えます。最終的には、これらのメリットをどれだけ活用できるかが、カードの価値を左右することになるでしょう。

リザーブカードは、年会費が高くてもその豪華な特典とMQM加速効果は、頻繁に出張する人には絶対に魅力的。僕自身も、出張が増えればリザーブカードに切り替えるかもしれません。
新価格設定下での、各カードのコストパフォーマンス分析

各カードの年会費の上昇と、それに伴うメリットの充実度を整理すると、利用頻度や出費額、旅行スタイルに応じた選択が肝要であることが分かります。
- ゴールドカードは、年会費が$99から$150に上昇したものの、Delta Stay Creditやフライクレジットの増量により、頻繁にデルタ航空を利用する方には十分に価値がある。しかし、もし出張が少ない場合は、年会費の負担が目立つかもしれません。
- プラチナカードは、年会費が$250から$350に上がることで、390ドル分のクレジットが追加され、さらにMQM加速機能が強化されています。また同伴者特典がそれ以上の価値を提供できるポテンシャルがあります。出張や旅行でのデルタ利用が多い方には、レイトチェックアウトやアップグレードの特典が大いに役立ち、実質的に年会費増加分以上の価値を実感できるでしょう。
- リザーブカードは、年会費が$550から$650に上昇したにもかかわらず、560ドル分のクレジット、同伴者特典、空港ラウンジの利用特典が充実。さらに、高額利用者向けのMQM獲得促進効果により、最もハイエンドなサービスを求めるユーザーには魅力的な選択肢となります。
結論
新価格設定とそれに伴うメリットの変更を考慮すると、ゴールドカードは少ない頻度で飛行機を利用する人に、プラチナカードはステータス昇格を目指す人に、そしてリザーブカードはラウンジアクセスを頻繁に利用するか、高額なカード利用が見込まれる人にそれぞれ魅力的な選択肢となります。

とりあえず僕はそんなに頻繁に飛行機を使うわけじゃないのでゴールドでいいかな。10000ドルをこちらのカードで切って、フライクレジットをもらえばとりあえずはペイするし。
デルタ メダリオン ステータスとメリット

デルタ航空のフリークエントフライヤープログラムには、シルバー、ゴールド、プラチナ、そしてダイアモンドという4つのエリートステータスレベルが存在します。今年から大きな変更が導入され、フライトの頻度や距離に基づく評価から転換し、デルタ航空のフライトへの支出額(MQD: Medallion Qualification Dollars)のみをもってステータスレベルが決定されるように変わりました。これにより、特に長距離の国際線でビジネスクラスなど高額なチケットを購入する利用者にはステータスアップがしやすくなる一方で、主に短距離路線を利用していた旅行者にとっては、以前よりもステータスを維持、あるいは昇格させるのが難しくなったと言えます。この変更は、デルタ航空がより多くの支出をしてくれる顧客に焦点を当て、ロイヤルティプログラムの価値を再定義する動きの一環と見ることができます。この章では、これらのステータスレベルごとのメリットと、新しい評価基準が私たちのフライト体験にどのような影響を与えるかについて掘り下げていきます。
ステータスごとの特典と、それが旅行者にとってどのような価値を持つか
デルタ航空のステータスプログラムは、各旅行者の飛行頻度や支出に応じて、さまざまな特典を提供します。ここでは、それぞれのステータスレベルが旅行者にどのような価値をもたらすかを掘り下げてみましょう。
シルバーメダリオンステータスは、他のステータスレベルと比べて達成しやすいにもかかわらず、提供されるメリットは大きいです。シルバー会員でも不人気路線であれば頻繁にアップグレードされますので、これが多くの旅行者にとって大きな魅力です。
ゴールドメダリオンステータスは、頻繁にフライトを利用する方にとって魅力的なオプションで、出発の3日前からアップグレードが可能となります。体感2回に1度ぐらいはアップグレードされる感覚です。
プラチナメダリオンステータスは、ゴールドからわずか5000MQDの増加で到達できるにもかかわらず、提供されるメリットが大幅に増えます。アップグレードは出発の5日前から可能となり、チョイスベネフィットと呼ばれる選択制の特典がプラチナ会員には特に魅力的です。また、国内線でのアップグレードの可能性が高く、プラチナステータスは旅行者に大きな価値を提供します。
ダイアモンドメダリオンステータスは、プログラムの最上位に位置し、28,000MQDの要件は頻繁に国際線ビジネスクラスを利用する旅行者に限られます。このステータスでは、チョイスベネフィットのオプションがさらに豊富で、3つの特典を選択できます。特にラウンジアクセスは、ダイアモンド会員にとっての特権であり、空港での待ち時間を快適に過ごすことができます。
シルバーステータスでもアップグレードのチャンスはあり、プラチナレベルからは更にその可能性が高まります。ラウンジアクセスはダイアモンドステータスからとなり、各レベルでの旅行の快適さを大きく向上させるメリットがあります。デルタのステータスプログラムは、忠実な顧客に対して明確な報酬を提供し、その達成によって得られる特典は、旅行の質を大きく改善します。
各カードが提供するデルタのステータスへの影響

デルタ航空のクレジットカードはステータスプログラムと密接に連携していますが、直接的なステータスアップグレードへの道を提供するものではありません。それでも、これらのカードはステータス獲得への道を容易にする一定のメリットを提供します。以下は、各カードが提供するデルタのステータスへの影響に関する考察です。
クレジットカード経由でのステータス影響
- ゴールドカードは、ステータスの獲得に直接貢献するわけではありません。
- プラチナカードは、ステータス昇格に必要なメダリオン資格ドル(MQD)の要件を満たすのに役立つ特典でシルバーステータスの半分まではたまります。またクレジットカードを使用すればするほどMQDがたまるようにはなってますが、20ドルで1MQDのためほとんどたまりません。一応50000ドル使用でシルバーにアップグレードしますが、これ以降は難しいでしょう。
- リザーブカードも、シルバーステータスの半分までたまるのはプラチナカードと一緒ですが、年間のクレジットカード使用額に応じて倍の速さでMQD(10ドルで1MQD)を獲得できるため、ステータスの達成と維持を大きくサポートします。カードだけでためようと思えば、25000ドルの使用でシルバーへ、75000ドルの使用でゴールドへとアップグレードしていきますが、これ以降はカード使用だけでは苦しいでしょう。
ステータスとラウンジアクセス
デルタ航空のステータスプログラムにおいて、特にラウンジアクセスを重視する旅行者にとって、リザーブカードは重要な選択肢です。ダイヤモンドステータスでない限り、リザーブカードはデルタスカイクラブへのアクセスを確実にする手段となります。
頻繁にデルタ航空を利用する旅行者は、リザーブカードを保持することで、ステータス獲得への道のりが容易になり、ラウンジアクセスなどのプレミアムメリットを享受できるようになります。しかし、クレジットカードだけでは最高位のステータスは手に入らず、定期的なフライトがステータス獲得の鍵となります。結局のところ、どのクレジットカードを選ぶかは、個々の旅行スタイルとニーズによって異なりますが、適切なカードを選択することで、デルタ航空との旅がより快適で有意義なものになります。

ステータスへの影響はかなり少ないね。クレジットカードはあくまでマイルをためるものと割り切る方がよさそうだね。
値上げに対する考察
今回のデルタ航空クレジットカードの値上げは、単にインフレ対策という側面を超え、実際に飛行機を利用する顧客により有利な条件を提供する動きと捉えることができます。この変更は、より多くのお金を航空会社に費やす顧客に対して、より手厚いサービスを提供するという、明確でシンプルな方針転換を示しています。特に、デルタスカイクラブへのアクセス条件の厳格化は、ラウンジの混雑管理に力を入れていることの表れと言えるでしょう。これらの変更により、デルタ航空はラウンジの質を維持し、より価値あるサービスを提供しようとしています。実際に飛行機を利用し、航空会社との関係を深めている顧客にとっては、これらの変更がポジティブな影響をもたらす可能性が高く、デルタ航空との旅行体験をさらに豊かなものにすることでしょう。
ちょっとおトクな寄り道:ぼくが愛用している“推しカード”たち
「どうせ作るなら、いちばんポイントが多いタイミングで」がクレカ選びの鉄則。
下のリンクはすべて“紹介経由ボーナス”が付く状態で貼ってあります。もちろん僕にも嬉しい紹介マイルが入りますが(笑)、あなた側の特典が上乗せされるのは事実なので、もしピンと来るカードがあれば活用してみてください。「他のブロガーさんのリンクのほうが条件がいい!」という場合はそちらでOK。一番トクな窓口を選ぶのが投資家マインドですからね。
カード | いまの紹介オファー※通常比 | 過去最高 | こんな人に向く | メモ |
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Marriott Bonvoy Boundless VISA | 200 k ポイント(ホテル3泊+50 kP)≒1,500 USD相当 | 300 kP(5泊) | 年3泊以上マリオット派 | うち+40 kPが紹介上乗せ |
IHG Premier Mastercard | 160 kP(4泊)+20 kP | 300 kP(5泊) | ホリデイイン好き | 年1回・年会費回収余裕 |
Delta Amex Gold | 70 kマイル(50k+20k) | 80 kマイル | スカイチーム常用 | 受託手荷物1個タダは大きい |
Amazon Visa | 150 USD ギフト券(100+50) | 150 USD | Amazon沼民 | 年会費0/5 %還元は鉄板 |
米国MarriottのVISAカード
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年1回のFree Night Award(35 kP枠) が“実質宿泊クーポン”──年会費95 USDでも、ニューヨークのコートヤードに1泊するだけで黒字。
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自動シルバー+宿泊実績15泊上乗せで、出張族は放っておいてもゴールド圏内へ。
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Marriottポイントは ANA/JALを含む40社へ3:1で移行。ホテルにもマイルにも化ける万能ポイントは旅行者の現金。
ボーナス内容 | 備考 | |
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現在の紹介オファー | 200 k ポイント(150 k=3泊分+50 k P) | ≒1,500 USD相当 |
平常時 | 150 k ポイント(3泊) | |
過去最高 | 300 k ポイント(5泊)2024年2月 | |
お得度温度計 | ★★★★☆ | 「かなり良い」―最高値−1段だが泊+Pハイブリッドで使いやすい |

米国IHGのMasterカード
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年会費99 USDなのに、カード継続だけで40 kPのFree Night。ハワイのホリデイインExpress=300 USD超→即回収。
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IHGは4泊目無料ルールが神。4泊×160 kP=1泊40 kP でクラウンプラザに家族ステイはコスパ最強。
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プラチナ自動付与なので、チェックイン時の 部屋アップグレード率が高い(実感値7割)。朝からスイートはテンション爆上がり。
ボーナス内容 | 備考 | |
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現在の紹介オファー | 180 k ポイント(160 k=4泊分+20 k P) | ≒900 USD相当 |
平常時 | 120 k ポイント | |
過去最高 | 300 k ポイント(5泊)2024年10月 | |
お得度温度計 | ★★★☆☆ | 「平均より上」―4泊無料は十分コスパ良し |

米国DeltaのAmexゴールドカード
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受託手荷物1個×同行8人まで無料。家族旅行でスーツケース追加→往復160 USD浮くので、年会費150 USDでもほぼゼロ。
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メインキャビン2の先行搭乗で 頭上の荷物棚争奪戦に負けない。地味だけどストレス値が段違い。
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スカイマイルは有効期限なし。貯めっぱなしOKなので「いつかのビジネスクラス」に備蓄できる安心感。
ボーナス内容 | 備考 | |
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現在の紹介オファー | 150 USD ギフト券(100+紹介50) | 年会費 0 USD |
平常時 | 50 USD ギフト券 | |
過去最高 | 150 USD ギフト券(今回と同額) | |
お得度温度計 | ★★★★★ | 「MAX水準」―欲しいなら今が買い時 |

米国AmazonのVISAカード
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Prime会員ならAmazon 5 %/Whole Foods 2 %還元。家計の固定費をそのままポイント錬金できる“隠れ高配当株”。
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海外利用も1 %キャッシュバックかつ外貨手数料ゼロ。旅先でサクッと決済→ポイントもらえるのは地味に優秀。
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モバイルアプリで即日番号発行→秒でオンライン買い物に使えるので、セール開始5分前でも駆け込み発行OK。
ボーナス内容 | 備考 | |
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現在の紹介オファー | 150 USD ギフト券(100+紹介50) | 年会費 0 USD |
平常時 | 50 USD ギフト券 | |
過去最高 | 150 USD ギフト券(今回と同額) | |
お得度温度計 | ★★★★★ | 「MAX水準」―欲しいなら今が買い時 |

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ツイッターもやってますのでよろしければフォローいただけると嬉しいです。またコメントも頂けると幸いです。 @StevenToshiCH
それでは、ありがとうございました。


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