PR

【資産公開】2026年5月|総資産3,960万円。家族資産を組み直した月

応援する
資産推移報告
この記事は約6分で読めます。

5月末の総資産は3,960万円

4月末の3,910万円から少し増えた。

まだ4,000万円には戻っていない。

少し気になる。

帰国してから、日本での生活立ち上げにかなりお金を使っている。家具、生活用品、手続き、子どもの生活、細かい出費。ひとつひとつは必要経費だけど、積み上げるとそれなりに大きい。

たぶん日本に帰ってきてから、家計としては200万円くらいマイナスで走っている。

株が好調だから資産が減っていないように見えているだけ。

ここは少し危ない。

資産があるから大丈夫、ではある。でも、収支が赤字のまま続くのはよくない。6月以降はそろそろ家計をプラスに戻していきたい。

5月は、資産額そのものよりも中身を組み直した月だった。

息子用NISAを切り離し、確定拠出年金を追加し、自社株を少し整理し、日本株もかなり買い増しした。

まだNISAは本格始動していない。

でも、資産配分はかなり戻ってきた。

ようやく、帰国後の投資環境が形になり始めている。


スポンサーリンク

2. マーケットと資産全体

資産項目金額(2026/05/31)前月比コメント
現金約1,810万円▲約213万円まだ多い。でも減り始めた
世界株約1,417万円+約78万円確定拠出年金を加えて厚みが出た
日本株約732万円+約184万円自社株整理と日本株買い増しで大きく増加
合計約3,960万円+約50万円4,000万円まではあと少し

全体としては微増。

ただ、今月は総額より中身の変化が大きい。

現金は2,023万円から1,810万円へ減った。

まだ多い。

多いけど、ようやく少し動き始めた。

世界株は確定拠出年金を加えたことで、かなり厚みが出た。MX全世界、確定拠出年金、NASDAQ、S&P500系、VYM。世界株側の柱が少しずつ整ってきた感じがある。

日本株も一気に増えた。

自社株を少し整理しつつ、伊藤忠、三菱UFJ、KDDI、JAL、星野リゾートR、積水ハウス、三井不動産などを買い増し。

米国駐在中は、投資の距離がどうしても遠かった。

日本に帰ってくると、企業がまた生活の中に見えてくる。

通信、銀行、航空、旅行、不動産。

銘柄が急に「生活の隣」に戻ってきた感じがある。


3. 息子用NISAを切り離した

5月の大きな変更点は、息子用NISAを家族資産から切り離したこと。

もともと息子用NISAは、息子の大学資金として用意していた。

自分たちから入れた160万円を運用して、今は400万円以上まで育っている。

ここまで増えたなら、もう家族資産の一部として見るより、息子本人の資産として分けたほうが自然だと思った。

加えて、親族からもらったお祝いなど、息子名義の現金も少しずつ増えてきていた。

それも含めて証券口座に入れ、今後は息子の資産として運用していく。

気持ちとしては、

  • 成長した感じ
  • 家計が強くなった実感
  • ただ整理しただけ

この3つが混ざっている。

昔は、大学資金をどう準備するかが大きなテーマだった。

今は、家族資産がそこに頼らなくてもいいくらいまで育ってきた。

これは結構大きい。

息子のお金を投資に回すことへの迷いはあまりない。

長期で見れば、現金で置いておくより合理的だと思っている。

こちらから入れた160万円は、すでにかなり育っている。全体で見れば、ここから大きくマイナスになる可能性は低いだろう、という感覚もある。

もちろん、息子のお金なので雑には扱わない。

でも、過保護に現金で眠らせる必要もない。

お金にも少し働いてもらう。

まだ小学生だけど、資産だけ先に社会科見学へ出した感じだ。


4. 確定拠出年金を加えた

息子用NISAを切り離す一方で、自分の確定拠出年金を資産に加えた。

これは完全に自分の老後資産。

これまで月次の表には入れていなかったけど、資産全体を見ていくなら入れたほうが自然だと思った。

確定拠出年金は選べる商品が限られる。

全世界株があれば、それ一本でもよかった。

でも、なぜかない。

ここは少し不思議。

投資家の理想と制度の現実が、地味にすれ違うところ。

制度側も、もう少しVTを見習ってほしい。

まあ文句を言っても仕方ないので、今は先進国株8割、日本株2割で運用している。

集計ルールを変えると、過去との比較は少しややこしくなる。

でも、今の自分にとって見たいのは「家族全体でいくらあるか」だけではない。

自分たちの生活、老後、子どもの資産。

それぞれを分けて見たほうが、判断しやすい。

資産管理って、結局こういう地味な整理が大事なのだと思う。

派手な売買より、表の定義を整えるほうが大事な時期もある。

表計算ソフトの前で腕を組む時間。

投資家というより、たまに経理部長になる。


5. 自社株を少し整理した

5月は自社株を少し整理した。

本音としては、

やっと減らせた

という気持ちがある。

アメリカ駐在中、自社株は日本側で積み立てられた数少ない株だった。

だから比率が大きくなった。

戦略的に集中していたというより、環境的にそうなっただけ。

帰国した今は、もう自社株にこだわる必要はない。

給料も会社。 株も会社。 人生まで会社。

さすがに会社への愛が重すぎる。

ただ、気持ちはそんなにきれいではない。

正直、マイナスになっているタイミングで売るのは少し嫌だった。

本来は淡々と売りたい。

でも、半分売る予定だったのに、実際に売れたのはその4分の1くらい。

まだ振り回されている。

含み損を見ると、どうしても気持ちが残る。

ここは自分の弱さだと思う。

ただ、それも含めて記録しておく。

自社株は少しずつ整理する。

焦らない。

でも、会社依存は下げていく。


6. 日本株をかなり買い増しした

5月は日本株をかなり買い増しした。

伊藤忠、三菱UFJ、KDDI、JAL、星野リゾートR、積水ハウス、三井不動産。

理由はいくつかある。

  • 帰国して日本企業が身近になった
  • 配当や優待が欲しい
  • 日本株の再評価にも乗りたい
  • 円資産として自然に持ちたい

全部ある。

日本に戻ると、日本企業の見え方が変わる。

通信、銀行、旅行、航空、不動産。

生活の中で使うもの、見えるもの、感じるものが、そのまま投資対象として近くなる。

米国にいるときは、世界株や米国株のほうが自然だった。

日本に戻ると、日本株がまた生活に接続される。

ただ、少し気になる点もある。

日本株の比率が上がりすぎていないか。

理想としては、世界株5割、日本株2割くらいまでは持っていきたい。

今はまだ調整中。

帰国直後で買いたい気持ちが強いぶん、少しブレーキも必要だと思う。

日本株は楽しい。

優待も配当もある。

楽しい投資は、だいたい買いすぎる。

スーパーでお菓子を見ている子どもと同じ顔をしている可能性がある。


7. NISAはまだ本番前

来月あたりから、ようやくNISAの登録が完了しそう。

ここが整えば、かなり動きやすくなる。

今の現金はまだ多い。

1,800万円ある。

生活防衛資金としては十分すぎる。

問題は、これをどう市場に戻すか。

一気に入れるのは気持ち悪い。

株価はかなり戻っている。

最高値に近いものも多い。

基本は淡々と積み立てる。

毎月50万円くらい。

新NISAを使いながら、世界株を中心に入れていく。

暴落が来たら少し多めに入れる。

平常時は焦らない。

現金が多すぎることは分かっている。

でも、焦って気持ち悪い買い方をするくらいなら、ルールでゆっくり動かす。

資産形成は、気合いより仕組み。

気合いで投資すると、だいたい変なところでジャンプする。しかも着地点が見えていない。


8. まとめ

5月を一言でいうなら、

家族資産を組み直した月

だと思う。

総資産は3,960万円。

まだ4,000万円には戻っていない。

少し気になる。

でも中身はかなり変わった。

  • 息子用NISAを切り離した
  • 確定拠出年金を加えた
  • 自社株を少し整理した
  • 日本株を買い増しした
  • 現金が少し減った
  • NISA本格投入の準備が進んだ

まだ本番ではない。

でも、かなり資産配分は戻ってきた。

4月は、まだ玄関で靴を履いている感じだった。

5月は、玄関のドアを開けたくらい。

まだ外には出ていない。

でも、風は入ってきた。

来月からは、新NISAを使っていよいよ本格的に投資を進めたい。

淡々と。

でも、少し楽しみにしながら。

にほんブログ村 株ブログへにほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました