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米国クレジットカード完全ガイド|駐在・留学のはじめ方と最適解

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クレジットカード
この記事は約12分で読めます。

米国のクレジットカードは、ポイント=実利の世界。現金値引き、無料宿泊、航空特典、空港ラウンジなど、年会費があっても回収できる仕組みが前提です。
ただし最初の壁は信用履歴。さらに発行の順番を間違えると、欲しいカードまでの道が長くなります(例:Chase 5/24)。
このページは、駐在・留学・家族帯同など初期条件がバラバラでも、3クリックで最適解に到達できるよう設計しています。
まずは自分の目的を決め、最短解→比較表→深掘りの順でサクッと進みましょう。
透明性他の窓口が有利ならそちらでOK。常にベストレートを優先してください。

迷ったら、各章の**「最短解」「比較表」「深掘りリンク」**の順でどうぞ

  • 初心者:すぐ始められる信用履歴の作り方と、最初の1枚
  • デルタ派Delta × Amexの最短到達ルート
  • マリオット派年会費を確実に回収しつつ上位ステータスへ

迷ったら、各章の「最短解」→「比較表」→「深掘りリンク」の順でどうぞ


Steven
Steven

こんにちは、Stevenです。 @StevenToshiCH
株、アメリカ旅行、アメリカ駐在について発信しています。よろしくお願いいたします。


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章1:全体俯瞰(サクッと全体像)

入口はシンプルに「買い物お得系」「プレミアム体験系」の2択。前者は日々の出費を直接下げることに最適、後者は旅行の満足度(航空・ホテル)を最大化する設計です。あなたのライフスタイルに合わせて入口を選べば、迷いません。

  • あなたの入口(どちら?)
    • 買い物お得系(固定費を下げたい人)
      • スーパー/ガソリン/ドラッグストアなどの日常支出を即時圧縮
      • 銀行系・キャッシュバック系・カテゴリ特化(例:ローテーション型、スーパー/ガソリン強化)
      • 回収のカタチ:請求額から直接減額=現金同等
    • プレミアム体験系(旅行の満足度を上げたい人)
      • 航空・ホテル上級会員特典を狙う
      • 航空:デルタ×AMEX/ホテル:マリオット/ヒルトン/IHG
      • 回収のカタチ:特典航空券・FNC・ラウンジ・手荷物無料・アップグレード
  • なぜこの2択?(判断の軸)
    • ビジネスクラス高級ホテルはポイント&オファーで単価を大幅に圧縮できる
    • ただしゼロ出費にはならない総額を下げる目的には不向き
    • 家計の節約重視なら、まず買い物お得系から始めるのが賢い
  • 失敗しない3原則
    • 信用履歴>ポイント:最初の半年は“実績作り”を優先
    • 年会費=現金価値で回収:FNC・手荷物・ラウンジを金額換算
    • 申込ペース管理:3か月に1〜2枚。5/24も意識
  • 最短3ステップ
    1. 銀行口座+自動引落で土台作り(公共料金/携帯代)
    2. 1枚目(審査ゆるめ)全額返済を3〜6か月
    3. 目的別に2〜3枚目を追加(買い物お得系/プレミアム体験系)
  • お得度温度計(🔥)の目安
    • 🔥🔥🔥:過去最高級 or それに準ずる → 即検討
    • 🔥🔥:良オファー(半年〜年1回) → 数週間様子見も可
    • 🔥:平常運転 → 情報待ち
  • 回避したい勘違い
    • デビット利用は信用実績にならない
    • 家族カード(AU)だけでは自分名義の履歴が弱い
    • 紹介リンクが常に最強とは限らない(公募が勝つ日も)

要するに:
「入口(買い物 or 体験)→設計→温度計」の順で進めれば、ムダ撃ちが激減。節約重視なら買い物お得系、旅の満足度重視ならプレミアム体験系へ。申込は最新条件を確認し、他の窓口が有利ならそちらでOK


章2:最短解(3つだけ)

入口は2系統+初心者手順。迷ったらこの3本だけでOK。

  1. 買い物お得系(家計を下げたい人)
    • 対象:スーパー/ガソリン/ドラッグストアの日常出費を圧縮したい
    • 方向性:銀行系・キャッシュバック系・カテゴリ特化
    • 回収:請求額から直接減額=現金同等
    • 次のアクション:買い物お得系:最強ローテーション設計(章4/章6へ)
  2. プレミアム体験系(旅行の満足度を上げたい人)
    • 対象:航空・ホテル上級会員特典を狙いたい
    • 方向性:デルタ×AMEXマリオット/ヒルトン/IHG
    • 回収:特典航空券・FNC・ラウンジ・手荷物無料・UG
    • 次のアクション:デルタ×AMEXの最短到達(章5へ)/ホテル3ブランド比較(章6へ)
  3. 初心者の最短手順(信用履歴を作る)
    • 対象:1枚目がまだ/薄い信用履歴(Thin file)
    • 方向性:銀行口座+自動引落審査ゆるめの1枚目全額返済ルーティン目的別に拡張
    • 次のアクション:最初の1枚と3〜6か月の動き(章4へ)

章3:トップ比較テーブル

ちょっとおトクな寄り道:ぼくが愛用している“推しカード”たち

「どうせ作るなら、いちばんポイントが多いタイミングで」がクレカ選びの鉄則。
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カード名年会費現在の紹介オファー過去最高オファーお得度温度計向いている人
Marriott Bonvoy Boundless VISA$95150,000P(50,000 x 3泊)≈$1,100250,000ポイント★★★★☆年3泊以上マリオット派
IHG Premier Mastercard$99160,000P(140,000+紹介20,000)≈$800300,000P(5泊)★★★★☆ホリデイイン好き
Hilton Amex Surpass$150130,000P+紹介20,000P ≈$700以上130,000P+1泊無料★★★★☆ヒルトン系に泊まる人
Delta Amex Gold$0(初年度)/$9980,000マイル+紹介20,000 ≈$960同左(過去最高★★★★★スカイチーム常用
Amazon Prime VISA$0$150ギフト券(紹介含む)$200ギフト★★★★★Amazon愛用者

米国MarriottのVISAカード(Marriott Bonvoy Boundless VISA)

  • 年会費:$95

  • 年1回のFree Night(35kP)特典だけで年会費($95)は黒字化可能

  • 自動でシルバーエリート+宿泊実績15泊が付くので、出張族なら“ほっといてもゴールド”圏内
  • ANA/JAL含む40社に3:1でマイル移行できる“旅の現金”

現在の紹介オファー:150,000ポイント(50,000×3泊)≒ $1,100相当
過去最高:
150,000P(5泊分)
お得度温度計:★★★★☆「お得」

米国IHGのMasterカード(IHG Premier Mastercard)

  • 年会費:$99

  • 継続するだけで年1泊分(40kポイント)が無料でもらえる。

  • 4泊目無料が神ルール。長期旅行でコスパ最強

  • プラチナ自動付与 → チェックイン時の部屋アップグレード率が高め(体感7割)

現在の紹介オファー140,000ポイント≒ $700相当
過去最高:300,000P(5泊分)
お得度温度計:★★★★☆「お得」

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米国ヒルトンのAmexカード(Hilton Honors Amex Surpass)

  • 年会費:$99

  • ゴールド会員自動付与朝食無料アップグレード(これが強い)

  • 年間$15,000利用で無料宿泊1泊
  • レストラン・スーパーで高還元

現在の紹介オファー:130,000P+紹介20,000P(計150,000P)
過去最高:
130,000P+1泊無料宿泊
お得度温度計:★★★★☆「お得」

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米国DeltaのAmexゴールドカード

  • 同行者8人まで受託手荷物無料 → 家族旅行で往復$160超の節約に。

  • 優先搭乗で荷物棚確保、スムーズな移動に貢献

  • マイル有効期限なし → “将来のビジネスクラス”にも使える

現在の紹介オファー:80,000マイル(+紹介20,000)≒ $1200相当
過去最高:
80000マイル
お得度温度計:★★★★★「過去最高!」

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米国AmazonのVISAカード

  • Prime会員ならAmazon 5%/Whole Foods 2%還元

  • 年会費ゼロ・外貨手数料ゼロ → 旅先決済でも活躍

  • 即日番号発行→セール駆け込みもOK

現在の紹介オファー:$150ギフト券(紹介ボーナス込み)
過去最高:$200ギフト券
お得度温度計:★★★★★「とてもお得!」

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章4:初心者向け(信用履歴の作り方)

ゴール: 6か月で「スコアが育つ土台」を作り、目的別カードへ安全に拡張。

4-1. まずは前提(SSN/ITIN)

  • SSNが最強。あるなら最短ルート。
  • ITINでもOK:銀行口座+自動引落+Securedで薄い信用からスタート可能。

Steven「ITINでもいけるの?」 Stevenパパ「履歴を積めばいける。焦らず“手順”が大事」

4-2. スタートセット(最初の2週間)

  • 銀行口座:Chase / BoA など“メジャー”を1つ開設。
  • 自動引落:携帯・光熱費・サブスクを1〜2件登録(滞納ゼロが命)。
  • クレカ1枚目の方針
    • Secured(保証金型):確実にスタート
    • 学生向け:学生・研究者は第一候補
    • Amex Global Transfer:海外Amex実績がある人向け

4-3. 利用→返済ルール(3〜6か月)

  • 利用額の目安:利用枠の**30〜50%**までに抑える
  • 返済Statement発行後→期日までに全額(可能なら月2回払いで利用率ダウン)
  • 遅延ゼロ:1回の遅延=長期ダメージ。アラート設定推奨。

4-4. 6か月のロードマップ(例)

  • Month 0:銀行口座+自動引落/1枚目申込
  • Month 1-2:公共料金・日用品で淡々と利用→全額返済
  • Month 3利用枠UP申請 or 自動増枠の確認/2枚目の事前審査をチェック
  • Month 4-6:**2枚目(目的別)**を追加→利用&返済ルーティン継続

4-5. 2枚目は「目的別」で決める

  • 買い物お得系:スーパー/ガソリン/ドラッグストアの家計圧縮
  • プレミアム体験系デルタ×AMEXマリオット/ヒルトン/IHGで満足度最大化
  • 汎用ポイント派Chase SapphireAMEX MR転送先を選べる柔軟性

4-6. よくあるNG(回避リスト)

  • デビット=信用実績にはならない
  • 短期に多重申込(3か月で3〜4枚)はスコア急落のもと
  • 家族カードだけでは自分名義の履歴が弱い

章5:航空会社別(デルタ×AMEX)

結論: Gold=入門/Platinum=特典充実/Reserve=空港体験+上級の近道

5-1. まず“あなたの使い方”を決める

  • 年1回以上デルタに乗る? → Goldが基本線(手荷物無料・優先搭乗)
  • 特典の厚みが欲しい? → Platinum特典航空券の選択肢UPや諸特典
  • 空港体験・上級狙いなら → Reserve(Sky Clubや近道要素)

5-2. 選び方の軸(3点)

  1. 搭乗頻度:年1回以上なら荷物・搭乗特典の価値が効く
  2. 家族分の価値受託手荷物×人数年会費回収の現実感が増す
  3. ラウンジ重視度:空港時間の快適性をどれだけ評価するか

5-3. 具体イメージ(使い分け)

  • Gold:家族旅行で年1〜2回受託手荷物無料が刺さる層
  • Platinum旅行回数が中〜多め特典航空券カード特典の幅を取りたい層
  • Reserve空港の快適性上級会員への近道に価値を置く層

Steven「ぼくはラウンジのアイス!」 Stevenパパ「……体験価値はお金では買えない時間も含むんだよ」

5-4. 年会費回収の考え方(現金換算)

  • 受託手荷物:1区間×人数×往復で現金価値を可視化
  • ラウンジ:空港での食事・ドリンク時間価値
  • 特典航空券現金価格との差額回収度を評価

5-5. 申込タイミング(温度計の使い方)

  • 🔥🔥🔥:過去最高級 or それに準ずる → 即検討
  • 🔥🔥:良オファー → 数週間様子見可(他社動向と比較)
  • 🔥:平常 → 情報待ち(他カードを先行)

5-6. よくある質問(FAQ)

Q. 家族で使う場合のコスパは?
A. 受託手荷物×人数で年会費を現金換算。年1往復でも回収できるケース多し。

Q. 上級会員は必要?
A. 年数回の利用でも優先搭乗・ラウンジ・手荷物が刺さるなら価値大。体験重視で選ぶのがコツ。

Q. まずどれから?
A. 年1回搭乗=Gold特典厚み=Platinum空港体験=Reserveが基本分岐。


章6:ホテル別(マリオット/IHG/ヒルトン)

結論: “年会費=体験価値で回収”が原則。FNC(無料宿泊特典)ステータス特典現金価値を可視化して判断します。

6-1. マリオット(年会費回収の現実解)

  • FNCの額面が高く、地方・日本でも使いやすいのが強み。
  • Titanium/Titanを狙わなくても、FNC×1回年会費実質回収が現実的。
  • 家族旅行の1泊補填や、日本一時帰国時の地方滞在で効果大。
  • 2025年マリオット:待遇とカード比較(VISA/AMEX)

判断の目安

  • 年1回は確実に宿泊→FNC回収しやすい
  • 地方出張や帰省でカバー力を評価→Boundless/AMEX Bonvoy候補

6-2. ヒルトン(朝食×週末派に強い)

  • 朝食特典が実用的。年2〜3回の週末旅行でも恩恵大。
  • SurpassGoldが取りやすく、家族の朝食価値年会費回収が見える。
  • 旅先の都市部ホテル主体なら満足度が高い。
  • ヒルトン系:年会費別の最適解

判断の目安

  • 年2〜3回の都市型週末旅Surpass×Goldが現実解
  • 朝食の現金価値(大人×人数×泊数)を見積もって回収判定

6-3. IHG(地方カバー×FNC回収が容易)

  • 地方・郊外実利用カバー力が魅力。年1回のFNC回収も容易。
  • Platinum到達も狙いやすく、実用重視のサブとして優秀。
  • IHG:プラチナ到達の最短ルート

判断の目安

  • 地方滞在が多い/実用&節約重視→IHGをサブに
  • FNC×1回年会費=実質ゼロの設計がしやすい

章7:FAQ(よくある質問)

Q. いつ申し込むのが得?
A. 過去最高級のオファーに近い時。**章7(オファー温度計)**を確認し、申込直前に公式条件もチェック。

Q. 年会費の“回収”って?
A. FNC・受託手荷物・ラウンジ・UGなどを現金価値で見積もる。家族人数×往復×泊数で金額化すると精度UP。

Q. 5/24って何?
A. 過去24か月で新規5枚以上だと、Chaseの多くの個人カードが原則不可になる基準。Chaseは先にが基本。

Q. Hard/Soft pullの違いは?
A. Hard=一時的にスコア低下する照会、Soft=影響小。申込は基本Hard、事前判定はSoftの例が多い。

Q. 利用率(Utilization)はどれくらい?
A. 30%以下が目安。ステートメント前に中間返済して見かけの利用率を下げるのがコツ。

Q. 家族カード(AU)でスコアは育つ?
A. AUだけでは弱い自分名義で履歴と返済実績を積むことが重要。

Q. 申込に落ちたらどうする(Recon)?
A. 発行会社の再審査窓口に連絡。収入・利用目的・既存枠移動を丁寧に説明して再評価を依頼。

Q. Amexの“ポップアップ”と“生涯ルール”は?
A. ポップアップ=特典対象外の警告。表示時は撤退が無難。生涯ルール=同一カードのSUBは原則一生に一度

Q. Amex Global Transferは使うべき?
A. 海外Amex実績がある人向けの近道。SSN/ITIN状況と照らして選択。

Q. ビジネスカードは個人でも作れる?
A. 副業・個人事業でも対象になる場合あり。申告内容の正確性が最重要。

Q. 夫婦・パートナーで効率化(P2運用)は?
A. 相互紹介で紹介ボーナス活用。ポイント合算・家族予約の可否は各社規約を必ず確認。

Q. SUBやキャッシュバックは課税?
A. キャッシュバックは課税の可能性、購買要件つきポイントは非課税例が多いと言われる(税務は各自確認)。

Q. ダウングレード/アップグレード(プロダクト変更)は得?
A. 年会費・特典に合わせて同一ファミリー内移行が可能な場合あり。ただしSUBは付かないのが一般的。新規発行との比較を。

Q. 年会費の返金や日割りはある?
A. 発行会社の規約次第。更新前の解約で全額・一部返金の例あり(要・公式確認)。

Q. ポイント失効を防ぐには?
A. アクティビティ要件(加算 or 交換)を定期的に満たす。自社口座型合算・移行ルールを要確認。

Q. 同日に複数申込はアリ?
A. 可否は会社依存審査履歴の見え方枠移動を考慮。慎重に。

Q. 長期的に何枚が適正?
A. 家計用2〜3枚+旅行用1〜2枚が一般的。管理できる範囲を超えないこと。

Q. 古いカードは閉じるべき?
A. クレヒスの平均年齢が短くなる可能性。年会費無料の古参は維持がセオリー。

Q. 買い物お得系とプレミアム体験系、どちらが向いてる?
A. 家計圧縮重視なら買い物お得系旅行の満足度最大化ならプレミアム体験系ライフスタイルに合わせて入口を選ぶ。

Q. ラウンジや手荷物無料の価値はどう見積もる?
A. ラウンジ=空港飲食+時間価値、手荷物=1区間×人数×往復の現金額で回収度を計算。


まとめ

  • この柱ページはHubとして、初心者→目的別→最新オファーの順で“迷わない導線”を提供。
  • ホテルはFNCとステータス特典の現金価値で判断。旅が増えるなら体験最大化、家計重視なら買い物お得系から。
  • 更新頻度毎月(オファー表)、四半期(比較表・解説)。
  • 申込はあなたに最も有利な条件を最優先。他の窓口でもOKというスタンスを明記しています。

ちょっとおトクな寄り道:ぼくが愛用している“推しカード”たち

「どうせ作るなら、いちばんポイントが多いタイミングで」がクレカ選びの鉄則。
下のリンクはすべて“紹介ボーナス付き”で貼っています。もちろん僕にも紹介マイルが入りますが(笑)、あなたのほうにも追加ポイントがつくおトクな仕様になっています。気になるカードがあれば、ぜひ活用してみてください。
なお、「他のブロガーさんのリンクのほうが条件いいかも?」と思ったら、ぜひそちらを使ってください。投資家マインドは“どこから入会するか”で差がつきますからね。

カード名年会費現在の紹介オファー過去最高オファーお得度温度計向いている人
Marriott Bonvoy Boundless VISA$95150,000P(50,000 x 3泊)≈$1,100250,000ポイント★★★★☆年3泊以上マリオット派
IHG Premier Mastercard$99160,000P(140,000+紹介20,000)≈$800300,000P(5泊)★★★★☆ホリデイイン好き
Hilton Amex Surpass$150130,000P+紹介20,000P ≈$700以上130,000P+1泊無料★★★★☆ヒルトン系に泊まる人
Delta Amex Gold$0(初年度)/$9980,000マイル+紹介20,000 ≈$960同左(過去最高★★★★★スカイチーム常用
Amazon Prime VISA$0$150ギフト券(紹介含む)$200ギフト★★★★★Amazon愛用者

米国MarriottのVISAカード(Marriott Bonvoy Boundless VISA)

  • 年会費:$95

  • 年1回のFree Night(35kP)特典だけで年会費($95)は黒字化可能

  • 自動でシルバーエリート+宿泊実績15泊が付くので、出張族なら“ほっといてもゴールド”圏内
  • ANA/JAL含む40社に3:1でマイル移行できる“旅の現金”

現在の紹介オファー:150,000ポイント(50,000×3泊)≒ $1,100相当
過去最高:
150,000P(5泊分)
お得度温度計:★★★★☆「お得」

米国IHGのMasterカード(IHG Premier Mastercard)

  • 年会費:$99

  • 継続するだけで年1泊分(40kポイント)が無料でもらえる。

  • 4泊目無料が神ルール。長期旅行でコスパ最強

  • プラチナ自動付与 → チェックイン時の部屋アップグレード率が高め(体感7割)

現在の紹介オファー140,000ポイント≒ $700相当
過去最高:300,000P(5泊分)
お得度温度計:★★★★☆「お得」

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米国ヒルトンのAmexカード(Hilton Honors Amex Surpass)

  • 年会費:$99

  • ゴールド会員自動付与朝食無料アップグレード(これが強い)

  • 年間$15,000利用で無料宿泊1泊
  • レストラン・スーパーで高還元

現在の紹介オファー:130,000P+紹介20,000P(計150,000P)
過去最高:
130,000P+1泊無料宿泊
お得度温度計:★★★★☆「お得」

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米国DeltaのAmexゴールドカード

  • 同行者8人まで受託手荷物無料 → 家族旅行で往復$160超の節約に。

  • 優先搭乗で荷物棚確保、スムーズな移動に貢献

  • マイル有効期限なし → “将来のビジネスクラス”にも使える

現在の紹介オファー:80,000マイル(+紹介20,000)≒ $1200相当
過去最高:
80000マイル
お得度温度計:★★★★★「過去最高!」

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米国AmazonのVISAカード

  • Prime会員ならAmazon 5%/Whole Foods 2%還元

  • 年会費ゼロ・外貨手数料ゼロ → 旅先決済でも活躍

  • 即日番号発行→セール駆け込みもOK

現在の紹介オファー:$150ギフト券(紹介ボーナス込み)
過去最高:$200ギフト券
お得度温度計:★★★★★「とてもお得!」

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