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【資産公開】2026年10月|総資産4,207万円。荒れ相場で分かった「家族を守る口座」の意味

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資産推移報告
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10月末の総資産は4,207万円。

9月末の4,175万円から、約32万円増えた。

10月はAIや半導体を中心にかなり荒れた。

自分のお小遣い口座も410万円から390万円へ。約5%減った。

普通に食らっている。

ただ、指数を見ると少し不思議でもある。

AIや半導体はかなり下がったけど、S&P500で見ればまだ高値圏。NASDAQだって同じ。日経平均も高値から見れば、まだ10%程度の調整にすぎない。

世間の空気と、指数の数字に結構な差がある。

それだけAIや半導体など、これまで強かったところに資金が集中していたということなのかもしれない。

そして自分も、本当にS&P500が10%、20%と下がったらどうなるのかは分からない。

今は冷静なことを言っているけど、10%下がったところで阿鼻叫喚している可能性もある。

これは経験してみないと分からない。

含み益もそれなりにあるので、ある程度はバリアになってくれると思っている。

下がれば積み増しのチャンスにもなる。

怖いけど、一度はちゃんとした下落相場を経験してみたい気持ちもある。

まあ実際に来たら、「そんなこと言ってません」と言いたくなるのかもしれない。

そんな10月だったけど、家族の資産はかなり落ち着いていた。

ここが今月、一番印象に残った。

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1. 総資産4,207万円。生活防衛資金500万円を完全に分けた

10月から資産管理を少し変えた。

これまで現金として持っていたうち500万円を、生活防衛資金として完全に切り離した。

項目10月末
運用・通常資産約3,707万円
生活防衛資金500万円
総資産約4,207万円

この500万円は投資には使わない。

暴落しても使わない。

「こんな安値、もう来ないかも」

と思っても使わない。

絶対に触らない。

今までは現金20%を目標にしていたけど、生活を守る現金と投資待機資金が混ざっていて少し分かりにくかった。

なので、

生活防衛資金 500万円
運用資産内の現金 10%

に分けた。

こっちのほうが自分には分かりやすい。

500万円で家族を守る。

それ以外のお金には、ある程度働いてもらう。

2. 運用資産はこの比率でいく

生活防衛資金を別にしたので、運用資産の目標も変えた。

資産目標比率
世界株45%
日本株30%
世界債券5%
日本債券5%
REIT5%
現金10%

株式75%、債券10%、REIT5%、現金10%。

この外に生活防衛資金500万円。

世界株はオルカン中心。

日本株は高配当・連続増配・優待株を中心にする。

10月末の運用資産は約3,172万円。

9月末の約3,109万円から約62万円増えた。

一方、含み益は約775万円から約778万円。

ほぼ増えていない。

つまり、相場で増えたというより入金で増えた。

毎月オルカン40万円、8資産均等20万円が勝手に入っていく。

相場が荒れると、やっぱり入金力は大きいなと思う。

1億までは入金力。

まだこの考えは変わらない。

3. 家族口座はかなり耐えた。お小遣い口座は食らった

10月で面白かったのがここ。

家族の投資資産は大きく崩れなかった。

高配当資産は約1,074万円から約1,095万円。

世界株も約1,546万円から約1,596万円。

一方、お小遣い口座はこうなった。

9月末10月末
お小遣い口座約410万円約390万円
増減約▲20万円

約5%減った。

NVIDIA、Alphabet、CrowdStrikeなど、AIや成長株への配分が家族口座よりかなり大きい。

NVIDIAだけでも約97万円から86万円。

Alphabetは約53万円から44万円。

ちゃんと食らった。

でも家族口座には、半導体などの個別株がほぼない。

世界株はインデックス。

日本株は高配当株のウェイトが大きい。

債券もREITもある。

結果として、今回の下落をかなり打ち消してくれた。

これは狙い通りだった。

お小遣いでは自分が面白いと思うものを買う。

AIも買う。

多少集中してもいい。

家族のお金ではやらない。

同じ自分が運用しているけど、目的が違う。

10月は「家族を守る口座」にした意味が、かなり分かりやすく出た月だった。

4. 高配当は増やしたい。でも比率のほうが大事

高配当株はこれからも増やしたい。

年間配当が増えていくのはやっぱり魅力がある。

家計として「使っていいお金」が増えていくのもいい。

ただ、高配当株を増やすこと自体を目的にはしない。

それより資産配分を守りたい。

ここは最近かなり考えが固まってきた。

日本株30%が足りなければ日本株を買う。

その中で高配当や優待株を選ぶ。

逆に日本株が十分あるなら、いくら欲しい高配当株があっても優先順位は下がる。

銘柄を先に決めるのではなく、資産配分を先に見る。

これくらいの縛りがないと、個別株が好きな自分はたぶんすぐ脱線する。

5. REITが弱い。なので12月まで弱ければ買う

今かなり弱いのがREIT。

星野リゾートREITは含み損約9%。

NF J-REITも約10%の含み損になっている。

でも目標5%を変えるつもりはない。

むしろ12月までこの状態なら買い増したい。

我が家は年2回、ボーナスのタイミングでリバランスすることにしている。

半年に一度、

世界株45%
日本株30%
世界債券5%
日本債券5%
REIT5%
現金10%

からどれだけズレたかを見る。

そしてボーナスを使って、足りないところを戻す。

12月にREITが足りなければREIT。

日本株が足りなければ、その枠の中で高配当株や優待株を探す。

世界株ならオルカン。

「ボーナスで何を買おう」

ではなく、

「今、何が足りないんだろう」

から始める。

半年くらいで、とんでもなく比率が崩れるとも思っていない。

なので基本は年2回で十分かなと思っている。

ただ、本当の暴落が来たら別。

そのときは追加投入する。

もちろん生活防衛資金500万円には触らない。

ここだけは聖域。

6. 本当の暴落が来たとき、自分はどうなるんだろう

10月は結構騒がしかった。

でも指数全体を見れば、まだ「大暴落」と呼ぶようなところではない。

それでもAI株を多く持っている自分のお小遣い口座は約5%下がった。

家族口座はかなり耐えた。

何を持っているかで、同じ相場でも見えている景色が全然違う。

これは結構面白かった。

そして少し怖くもある。

今回の下落でかなり苦しく感じた人もいる。

じゃあS&P500自体が10%、20%、30%と下がったらどうなるんだろう。

自分も冷静ではいられないかもしれない。

でも、そういう相場は一度経験してみたい。

含み益がある今なら、ある程度はバリアになる。

毎月の積立も続く。

暴落時には追加投入もできる。

そこで本当に淡々と買えるのか。

それとも毎日株価を見て魂が抜けるのか。

これは実際にやってみないと分からない。

10月は、家族資産の守り方が少し固まった月だった。

生活防衛資金500万円は完全に分離。

運用資産は目標比率を決める。

年2回、ボーナスでリバランス。

暴落時だけ追加で動く。

攻めるのはお小遣い。

家族のお金は守りながら増やす。

今のところ、この形が一番しっくりきている。

本当の暴落が来たときにも同じことを言えているか。

そこはまだ分からない。

とりあえず、そのときの自分に期待しておく。


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